コロナ禍における吹奏楽に関して

吹奏楽にかかわる方がにとってこんな日が来るとは思ってもみなかったでしょう。

そうです。『コロナ禍』未知のウイルスの出現により吹奏楽を楽しむ方々の暮らしは変わってしまいました。

練習ができない

活動ができない

本番ができない

メンバーが集まらない

様々な理由により私たちの環境はもろくも崩れ去りました。

最初の緊急事態宣言より1年たった今もそれは変わりません。

必要以上に感染を警戒され活動ができません。

更に変異ウイルスなるものが現れその終息は衰えることを知りません。

我々は正しい知識を持って望めばよいとも思えますが、相手は目に見えないウイルス。

恐れるのも無理はないです。

しかし必ず元の活動を取り返して見せます。それまではどんなに活動が縮小しようとも継続して来るべき日に向かって頑張っていきたいと思っています。

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